いたいの いたいの〜パクッ
2020年03月03日
今日は小さい子向けです。
子どもが転んだり、ごっつんこした時に
「いたいの いたいの 飛んでいけ〜」
って、「いたい いたい」を遠くへ飛ばしますよね。
その「いたい いたい」を飛ばさずに
パクッ て食べちゃうっていうあそびです。
子どもが痛くて「えーん」ってなった時がチャンス⁈
子どもにどこが痛いのか聞きます。
その痛いところにある「いたい いたい」を「いたいの いたいの〜」と言いながら、かき集めます。
そして、その集めた「いたい いたい」を子どもの目の前できちんと丸めて(ここ大事)、パクッて食べます。
すると、ほとんどの子が、びっくりします。
目をまん丸くしてどうなるのか見てきます。
「えっ?」って。

(子どもの写真がないので、ウチのネコの写真。
失礼!!)
食べた後はその「いたい いたい」が
喉〜食道、胃の方へ移動していくのを手を移動しながら表します。
「うっ」とか、「いたっ」「いたたた」って言いながら(笑)
泣いていた子も、ここら辺になるとにやにやして、どうなるのか興味津々の様子になってきます。
お腹の方まで「いたい いたい」が移動すると、
おへそから「おっ」とか言いながら、「いたい いたい」を出します。
〈細い穴から出てくるので、「いたい いたい」は、細長いものになります。)
その細長い「いたい いたい」を子どもに「はい」「出てきたよ」って渡します。
すると、喜んでパクッて食べる子、
いらない〜って大笑いしながら逃げる子、
受け取ってこちらに食べさしに来る子、
「いたい いたい」をもっと加えて、大きな「いたい いたい」にして、くれる子、
投げてくる子、
など、反応は様々。
でも、泣いていたのは忘れて笑顔になります!
そこから、目には見えない「いたい いたい」を巡って、あそびが展開されます!
どこででも、いつでも、子どもが痛くてえーんってなった時に、ぜひ、試してみてね。

バンザーイ
子どもが転んだり、ごっつんこした時に
「いたいの いたいの 飛んでいけ〜」
って、「いたい いたい」を遠くへ飛ばしますよね。
その「いたい いたい」を飛ばさずに
パクッ て食べちゃうっていうあそびです。
子どもが痛くて「えーん」ってなった時がチャンス⁈
子どもにどこが痛いのか聞きます。
その痛いところにある「いたい いたい」を「いたいの いたいの〜」と言いながら、かき集めます。
そして、その集めた「いたい いたい」を子どもの目の前できちんと丸めて(ここ大事)、パクッて食べます。
すると、ほとんどの子が、びっくりします。
目をまん丸くしてどうなるのか見てきます。
「えっ?」って。

(子どもの写真がないので、ウチのネコの写真。
失礼!!)
食べた後はその「いたい いたい」が
喉〜食道、胃の方へ移動していくのを手を移動しながら表します。
「うっ」とか、「いたっ」「いたたた」って言いながら(笑)
泣いていた子も、ここら辺になるとにやにやして、どうなるのか興味津々の様子になってきます。
お腹の方まで「いたい いたい」が移動すると、
おへそから「おっ」とか言いながら、「いたい いたい」を出します。
〈細い穴から出てくるので、「いたい いたい」は、細長いものになります。)
その細長い「いたい いたい」を子どもに「はい」「出てきたよ」って渡します。
すると、喜んでパクッて食べる子、
いらない〜って大笑いしながら逃げる子、
受け取ってこちらに食べさしに来る子、
「いたい いたい」をもっと加えて、大きな「いたい いたい」にして、くれる子、
投げてくる子、
など、反応は様々。
でも、泣いていたのは忘れて笑顔になります!
そこから、目には見えない「いたい いたい」を巡って、あそびが展開されます!
どこででも、いつでも、子どもが痛くてえーんってなった時に、ぜひ、試してみてね。

バンザーイ