夏休み「サマーチャレンジ」
2009年07月26日
娘の通っている小学校の夏休み企画で「サマーチャレンジ」というのがありました。
そこで、22日から3日間、「表現あそびワークショップ」をしてきました。
参加者は、小3~小6まで、男子5人、女子3人の計8人。(募集は小3~小6)
それぞれ、顔見知りだったり、ちがったり。
最初は、何するの?って感じで、様子を伺っていた子どもたちも
おにごっこやゲームをしていくうちに、どんどんうち解けていきました。
様子を見に来てくれた先生方も加わってくれたりして、
とてもたのしい時間となりました。

3日のプログラムは、ざっとこんな感じ。
1日目 「見てあそぶ」
2日目 「きいてあそぶ」
3日目 「伝えてあそぶ(想像力を広げて)」
よーくみて、よく聞いて、想像力を広げてあそびました。
子どもたちの表現は様々でした。
すぐに、声が出て、からだが動く子。
思いはあっても、なかなか声に出せず、中にためている子。
人の様子を伺いながら、そっとつぶやく子。
本当に、それぞれ個性がありました。
中にためて、なかなか声に出ない子も、表情がパッと変わって、
心が動いているのがわかるときがあり、それでいいのかなぁと思ったり、
もう少し、時間をかけて、働きかけ、発表の場をつくった方がヨカッタのかなぁと思ったりしています。
1講座が1時間。あっという間に過ぎて、ちょっとやり残した感が私にはあるので
また、機会があれば、プログラムを練り直し、したいなぁと思います。
先生方からは、
「子どもたちが、自分からアイディアを出して、関わっている姿を見て、すごくいいなぁと思った。」
「楽しかった!」「何も使わずに、あれだけあそべるのがいい」
などなど、たくさんのお誉めの言葉をいただいたので、
全体的にはよかったのかなと思います。
一回一回違うワーク。
きちんと振り返りつつ、また、次のワークに活かしていきたいと思います。
そこで、22日から3日間、「表現あそびワークショップ」をしてきました。
参加者は、小3~小6まで、男子5人、女子3人の計8人。(募集は小3~小6)
それぞれ、顔見知りだったり、ちがったり。
最初は、何するの?って感じで、様子を伺っていた子どもたちも
おにごっこやゲームをしていくうちに、どんどんうち解けていきました。
様子を見に来てくれた先生方も加わってくれたりして、
とてもたのしい時間となりました。
3日のプログラムは、ざっとこんな感じ。
1日目 「見てあそぶ」
2日目 「きいてあそぶ」
3日目 「伝えてあそぶ(想像力を広げて)」
よーくみて、よく聞いて、想像力を広げてあそびました。
子どもたちの表現は様々でした。
すぐに、声が出て、からだが動く子。
思いはあっても、なかなか声に出せず、中にためている子。
人の様子を伺いながら、そっとつぶやく子。
本当に、それぞれ個性がありました。
中にためて、なかなか声に出ない子も、表情がパッと変わって、
心が動いているのがわかるときがあり、それでいいのかなぁと思ったり、
もう少し、時間をかけて、働きかけ、発表の場をつくった方がヨカッタのかなぁと思ったりしています。
1講座が1時間。あっという間に過ぎて、ちょっとやり残した感が私にはあるので
また、機会があれば、プログラムを練り直し、したいなぁと思います。
先生方からは、
「子どもたちが、自分からアイディアを出して、関わっている姿を見て、すごくいいなぁと思った。」
「楽しかった!」「何も使わずに、あれだけあそべるのがいい」
などなど、たくさんのお誉めの言葉をいただいたので、
全体的にはよかったのかなと思います。
一回一回違うワーク。
きちんと振り返りつつ、また、次のワークに活かしていきたいと思います。
Posted by あそび創造集団クロッシング at 21:43│Comments(0)
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