緊張の読み聞かせ
2008年10月20日
今朝は、子どもクラスへ行って、読み聞かせ!
子どもが通っている小学校では、毎年「読書の秋」のこの時期に、
保護者からボランティアを募って、クラスでの読み聞かせを行っているのです。
娘が入学してから毎年お邪魔してはいますが、
毎回、緊張して、喉はカラカラ、手はブルブルって、感じに
そう、実は、私、小心者。。。
演劇やってるときも、いつも、舞台から逃げ出したい~って思うくらい、緊張しておりました。
今回読んだのは、「子うさぎましろのお話」。
白うさぎの子“ましろ”の心温まるクリスマスのお話しです。
ちょっと長いので、どうしようかと思っていましたが、
娘の希望でこのお話しに決定!
最初にちょっと手遊びをして、お話しを読みました。
たくさんの目がじっとコチラを見てる・・・(汗)
喉の渇きを気にしつつ、なんとか、読み終え、
「ありがとうございました~!」 って、帰ろうとしたら・・・、
先生が、
「感想を言える人」って子どもたちに呼びかけてくれました。
最初は、子どもたちも「誰が言うの」ってあたりを見回したり、
ざわざわってしたけど、隣の人と感想を言い合い、そして、何人かが感想を言ってくれました。
「おもちゃのなる木が欲しい」
「サンタクロースのお手伝いがしてみたいです」
「そんな木が欲しい」
などなど。
みんなありがとうね。
来週は、6年生の教室にお邪魔します。
何読むか、まだ迷っております。。。
今日より、もっと緊張しそうだわ。

「子うさぎましろのお話」
とてもステキなお話しです。ぜひ、読んでみてね。
子どもが通っている小学校では、毎年「読書の秋」のこの時期に、
保護者からボランティアを募って、クラスでの読み聞かせを行っているのです。
娘が入学してから毎年お邪魔してはいますが、
毎回、緊張して、喉はカラカラ、手はブルブルって、感じに

そう、実は、私、小心者。。。
演劇やってるときも、いつも、舞台から逃げ出したい~って思うくらい、緊張しておりました。
今回読んだのは、「子うさぎましろのお話」。
白うさぎの子“ましろ”の心温まるクリスマスのお話しです。
ちょっと長いので、どうしようかと思っていましたが、
娘の希望でこのお話しに決定!
最初にちょっと手遊びをして、お話しを読みました。
たくさんの目がじっとコチラを見てる・・・(汗)
喉の渇きを気にしつつ、なんとか、読み終え、
「ありがとうございました~!」 って、帰ろうとしたら・・・、
先生が、
「感想を言える人」って子どもたちに呼びかけてくれました。
最初は、子どもたちも「誰が言うの」ってあたりを見回したり、
ざわざわってしたけど、隣の人と感想を言い合い、そして、何人かが感想を言ってくれました。
「おもちゃのなる木が欲しい」
「サンタクロースのお手伝いがしてみたいです」
「そんな木が欲しい」
などなど。
みんなありがとうね。
来週は、6年生の教室にお邪魔します。
何読むか、まだ迷っております。。。
今日より、もっと緊張しそうだわ。
「子うさぎましろのお話」
とてもステキなお話しです。ぜひ、読んでみてね。
Posted by あそび創造集団クロッシング at 10:11│Comments(0)
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